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日々の暮らしが、生きた授業

語学研修生として
北京に赴任してから3ヶ月が経ちましたが、
今の私にとっての出会いとは、
北京の街の人々ですね。

皆さんもご存じの通り、
昨年は北京オリンピックが開催され、
今年は建国60周年、
そして来年は上海万博とビッグイベントが目白押しということもあって、
北京の街はいつも活気に満ち溢れています。

そんな中で大学に通いながら日々中国語の勉強に励んでいるわけですが、
まず感じるのは中国人は本当に元気で力強いということです。

ちょっとした買い物に出掛けて近所の商店で店員と会話したり、
タクシーの運転手とコミュニケーションを取るだけでも、
声も大きく、主張の強さをひしひしと感じます。
そして、その会話の中でも特に感じるのは、
自分達の街に誇りを持っていることです。

北京には文化遺産や古い町並みが至るところに残っていて、
北京っ子たちはそれを何よりの自慢の種にしています。
文化習慣の違い以上に、
自分たちの考え方や文化に誇りを持ち、発信するというところには、
はっとさせられることもあります。

日々の生活が、
この中国というマーケットで商社人として何ができるかを考えるための
生きた授業だなあとも思うと
興味深く、毎日とても充実しています。

成長を続ける中国で、
今後仕事をする中でもっとパワフルな人たちに出会うだろうと思うと、
今から楽しみです。

曽根 玄
商社財務の役割とやりがい
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