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「“好奇心の芽”を大切に」

社内におけるリスクマネジメント担当者の役割とは、
営業部隊のサポート機能と同時に牽制機能を併せ持つこと。
難しい役回りながら重要な役割と認識しています。

求められる役割と今自分ができることの間に存在する差を
日々の精進で縮めていく、
そんな毎日の中で意識していることは、
「直」のやりとりです。

新人の頃に先輩から頂いた、
「先ず相手と直に話す、次に電話、e-mailは最終手段」
というアドバイス。

これを実践することで、
事業会社から発信される貴重な情報や営業部隊の声を的確に受け取り、
より深く理解することに繋げます。
ただし、
国内および世界中にネットワークを張り巡らせている商社も、
常に”face to face”で業務を進めることは難しいのが実情です。

そこで重要なのは、
「相手の顔を思い浮かべながら」仕事をすること。

想像力を働かせ、思いやり、離れていてもできる限り「直」に近い
コミュニケーションをとりながら業務を進める。
これも仕事の重要な「スキル」なんだと日々実感しています。

住友商事が映画館ビジネスに参画してから10年、
ビジネスは脈々と引き継がれる中で「熟成」しています。
どっしりと重く分厚いファイルをめくる時、
先輩方の日々の努力の積み重ねと熱意を感じます。
私も担当ビジネスを責任を持って熟成させ、
熱々の美味しい状態でバトンタッチすることが当面の目標です。

学生時代、
商社に興味を抱いた「面白そう、楽しそう」という想い。
そんな好奇心の原動力を大切に、進んでゆきたいと思っています。

(下の写真について)
コンセプトは「デザインシネマ」。私が好きなのは豊洲サイトのこの風景。
綺麗でいつも見惚れます。

川本 芽久美
「仕事は、準備が8割だ。」
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