私が大好きなミュージカルに
『A Chorus Line(コーラスライン)』があります。
コーラスラインとは、
舞台上で主役とバックダンサーとを分ける一本の線のことなのですが、
ブロードウェイではバックダンサーになるのも大変なこと。
舞台の終盤、オーディションを勝ち抜いたダンサーたちが、
"one"という曲に合わせて金色の衣装に身を包み誇らしげに踊るシーンは、
何度観ても圧倒されます。
たくさんの汗や涙、努力があってこそ、
迫力あるパフォーマンスが実現しえるのだと
強く感じさせられるのです。
これは仕事にも同じことがいえます。
リアルな情報を集めて問題を分析したり、
提案内容を考えに考え、何度も見直し、推考したりと、
準備が仕事のほとんどで、
そこにどこまで注力できるかが結果を大きく左右するのです。
思い出すのは入社2年目の時、
大勢を前にしたプレゼンテーションを目前に控え、
緊張する私に指導員の方からかけていただいた言葉です。
「仕事は、準備が8割だ。
それがプレゼンでも、出張でも、交渉でも。
何事にも地道な準備があって、その準備のプロセスこそが
自分に自信をくれるものだ」。
これは、今でも心に留めている大事な言葉です。
限られた時間の中で、
最後の最後までできる限りの準備をしていく上では、
大変なこと、苦しいこともたくさんありますが、
上司や先輩はもちろん、
入社以来、互いに励まし合ってきた同期にも支えられながら、
乗り越え、大きな舞台で自分のパフォーマンスを最大限発揮していきたい、
そう思っています。
ちなみに、下の写真はコーポレート配属の同期たちとの1枚。



















