商社で働く中で実感する魅力は大きく2つ。
一つは様々な出会い。
もう一つは、海外赴任です。
出会いについて言えば、
入社式で、独身寮で、最初に配属された部で、出張先で、
研修生として派遣されたアメリカのピッツバーグ事務所で、現在の部で、
同期や上司、先輩、後輩など様々な出会いがありました。
幸運なことに、
仕事の面で尊敬できるだけでなく
個性的でかなりオモシロイ方々にも
多く出会う機会に恵まれたのですが、
その方々の魅力について語るには
字数がいくらあっても足らなさそうですので、
今回は、もう一つの魅力「海外赴任」について
述べさせていただきたいと思います。
私の入社動機は、
海外出張や海外駐在をしたいという単純なものだったのですが、
語学力にはもう一つ自信が無く、
ピッツバーグ事務所に赴任した当初は
取引先に電話をする度に英語でこちらから何を話すか、
予想される相手の返事に対してどう答えるか、等
台本を書いていた程でしたので、
毎日ガチガチに緊張していました。
その上、冬に到着したこともあり、気温はマイナス20度になることも。
天気は常に雪がぱらつく曇り空、在住日本人もせいぜい数百人程度で
会社以外に知り合いもおらず一人ぼっちで、最初の1ヶ月2ヶ月くらいは
しんどいなあと思う頻度が日本にいた時よりも多かった気がします。
それでも案ずるより産むが易し、
住めば都ということわざもある通りで、
3ヶ月も経った頃には馴染めていました。
私が派遣された事務所が
比較的小規模なところだったということもありますが、
仕事の面でも自分の裁量の幅が大きく、
積極的に自分から動けば動いただけ結果もついてくるということが
実感しやすかったと思います。
また、学生時代に1ヶ月程度アメリカに滞在していたことがあったのですが、
その時よりもずっと深く、
アメリカの価値観や文化に触れることができたように思います。
今は次の駐在の機会を虎視眈々と狙っているところです。
下の写真は、ピッツバーグ日本協会理事を務めていた時のものです。
赴任中、ピッツバーグ在住邦人(200〜300人程度)が集まる新年会で
毎年ショッキングピンクの法被で司会をやっていました。



















