私の仕事は、
全世界の造船メーカーに対して、
日本製の厚板(マニアックな話ですが、
板厚が6mm以上の鉄板のことです)を販売することです。
日本の鉄鋼業は、
戦後日本を力強く引っ張ってきた自動車や造船といった産業を、
世界最高水準の技術力で支えてきた、
世界に誇れる代表産業なのです。
しかしながら、時代は変わり、
安泰と思われてきた日本の鉄鋼業の地位を脅かすCompetitorが台頭し、
現在は、全世界を舞台にした
苛烈なコスト・技術力の競争時代に突入しています。
この未曾有の環境下、
日本の鉄鋼業が世界を相手に如何に生き残っていくのか、
世界に張り巡らされた情報網とノウハウをフル活用し、
考え、アクションを起こしていくのが、
まさに、我々商社の仕事です。
今、私の目標ややりがいを聞かれたら、迷わずこう答えます。
「モノ作り大国日本を支えて続けていくこと」



















