入社以降、メディア関係の部署に所属し、
事業会社のジュピターテレコムへの出向も経験した。
今は、アメリカで、
これまでとは少し毛色の違った
ベンチャー投資という仕事をさせてもらっており、
次々と新たな経験をさせてくれる
住友商事の懐の深さを実感している。
そんな私が今まさに直面しているのが、
ベンチャー投資の難しさである。
現在の仕事を、簡単に言ってしまえば、
数百、数千あるベンチャー企業から本物を探し、投資すること。
しかし、良い会社が見つかったとしても、
当然、良い会社には多くの投資家が投資をしたがる。
その中で、当社が出資をするためには、
他にはない「何か」をアピールしていかなければならない。
ここで、まず、総合商社・住友商事の力が発揮される。
例えば、当社は多種多様なビジネスをグローバルに展開しているため、
ベンチャー企業側も、当社と組めば
日本やアジアなどでの展開を有利に進められると考えてくれる。
ただし、これは他の商社でも同じこと。
近年は、メーカーがこうした活動に力を入れている場合も多い。
では、他にはない住友商事の「何か」とは?
それは、「信頼」だと思う。
相手との強固な信頼関係こそが、
我が社をアピールする最大の武器と考えている。
そのために必要な英語力や、アメリカ文化を前提にした
色々なコミュニケーションは目下修練中であるのだが。
「マルチプレイヤーになるために!」
今までの経験、知識、
そして異文化の中で生活、仕事をしていたことを
最大限に活かし、今後の住商生活をより充実したものにしていきたい。
写真はPresidioのメンバーとの一枚。



















