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「夢のある仕事」

私は、入社以来一貫して、
鉄道プロジェクトに携わっています。

と言っても
入社前から鉄道マニアだったわけではなく、
配属面談時に、ふと
『形が残り、大きな仕事、その中でも
 夢があって、たくさんの人々の暮らしに直接影響を与える
 鉄道のようなものが良い』と言ったことがきっかけで、
この業務に就くことになりました。

そして、初めて自分が関わり納入した鉄道車両は
米国シカゴ向けの通勤用車両でした。

当時まだ入社2年目だった私が
貢献できた部分は微々たるものでしたが、
工場での製造過程を見た時や、
とんでもなく大きな船に車両を積み込む
船積みに立ち会った時、
とても感慨深かったことを覚えています。

後日、シカゴへ出張した際に、
実際に郊外に住む人々の足として
たくさんのお客さんを乗せて活躍している姿を見た時は、
自分が携わった仕事が、
多くの人々の役に立っていることを実感することができ、
感動もひとしおでした。

入社してから、間もなく丸7年が経とうとしていますが、
多くの人々の暮らしの利便性向上に直結するこの仕事は、
今でも、常々、夢のある仕事だなと感じています。

最近1歳になったばかりの息子がもう少し大きくなったら、
自分が関わった鉄道を見に、一緒にツアーに出たいですね
(家内はあまり興味がないようですが…)。

一色 尚
「プロジェクトで得た財産」
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